『懸賞金23億円』だった最怖麻薬王殺害…メキシコ、なんとW杯のために約100,000人体制の警備投入

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アメリカ・メキシコ・カナダで共催されるFIFAワールドカップの開幕まで100日ほどとなった。



先日、メキシコ軍は国内で最も恐れられている犯罪組織の一つで麻薬カルテル「CJNG」のリーダーだったネメシオ・オセゲラ・セルバンテスを殺害。

その後、銃撃戦にも発展した。



『エル・メンチョ』との異名で呼ばれた男はメキシコの最重要指名手配犯で、アメリカも1500万ドル(約23.6億円)の懸賞金をかけていた。



『BBC』によれば、ワールドカップ開催都市のひとつであるメキシコのグアダラハラは、麻薬カルテルが跋扈し、約12,000人が行方不明になっているという。



ただ、メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領は、数百万人が観戦に訪れる見込みのワールドカップに今回の事件が影響を与えることはないと強調。約10万人規模の警備体制を敷くという。



メキシコ軍20,000人、警察官55,000人、そして、民間警備員を含め、計99,000人を動員。軍事車両およそ2500台、航空機24機、対ドローンシステム、爆発物探知犬も投入するとのこと。



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なお、日本代表はグループステージの3試合をアメリカ国内で戦う。



筆者:井上大輔(編集部)

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