中国の国産大型旅客機C919が中国南方航空に導入されて1周年を迎え、累計輸送旅客数は延べ46万人を超え、安全運航時間は約7800時間に達しました。中国南方航空は過去1年間、中国の国有旅客機メーカーCOMAC(中国商用飛機公司)から計5機のC919を受領し、6機目も今年9月に導入されます。
1年前の昨年8月29日、中国国際航空と中国南方航空は初のC919を正式に就航させ、中国東方航空に次ぎC919を運航する航空会社となりました。これはC919がマルチユーザーによる新たな運用段階に入ったことを意味します。過去1年間、南方航空のC919は、広州、杭州、上海、長沙、武漢、成都、太原、鄭州、海口など14の拠点で運航され、広州-上海、広州-長沙、広州-武漢、広州-成都(天府空港)、広州-太原、広州-鄭州の6路線で定期商用運航され、累計運航本数は3400便を超え、平均搭乗率は約83%を維持しています。
今年9月には、南方航空の6機目のC919が長沙で就航し、長沙-西安、長沙-北京(大興空港)など運航路線が拡大する予定です。(提供/CRI)