10月30日午後、国産中型旅客機C919がMU6308便として、広州白雲空港第5滑走路から離陸したのに伴い、白雲空港第3ターミナル(T3)の本格運用が開始されました。これにより、白雲空港第5滑走路も正式に供用開始となりました。

中国東方航空の広州発着のすべての国内便も、白雲空港第3ターミナルに移転して運航することになります。

なお、東方航空C919が広州-北京大興線に就航するのは今回が初めてです。(提供/CRI)

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