台湾メディアの中時新聞網は23日付で、最近になり日本を旅行したところ、2019年に旅行した際に感じた日本ならではの四つの特徴が変化していたとするネット投稿と、それに対する反応を紹介する記事を発表した。
最初の投稿者は「日本の街頭は全体的には依然として清潔さを保っており、台湾のように選挙広告や横断幕があふれているわけではない」と紹介した上で、今回の旅行では、自分の印象にあった日本の整然さや秩序感との間に落差を感じ、「日本はどんどん台湾に似てきた」と嘆かざるを得なかったという。
この投稿者が感じた日本の変化とは「多くの商店の店員が外国人であること」「電車内で大声で会話する日本人乗客がいること」「街のごみが明らかに増えたこと」「日本人が歩きながら食べ物を食べること」だったという。
この投稿は、ネットユーザーの熱い議論を呼んだ。ある人は「2019年に日本へ行った時にも同じ四つの変化に気づいたが、全体としては高度な清潔さを維持しており、行動が少し自由すぎる人にたまに出会う程度だった」とコメントした。さらに、「京都や東京の地下鉄でも酔ったサラリーマンの不適切な振る舞いを見たことがある」「日本人はとても清潔で、素養が高いと言われるけれど、少数の非常にマナーの悪い日本人に出会わないとは限らない」「京都市内で酔ったサラリーマンが路上で立ち小便しているのを見て唖然とした」「それはあなた自身が日本に対して偏見を持ちすぎているだけで、日本に無礼な人は非常に多い。東京の地下鉄に乗ってみればすぐ分かる」などと書き込んだ人もいる。
あるユーザーは「より伝統的な日本の生活雰囲気を体験したいなら、岡山、九州、四国などの地方へ行くとよい」と提案した。これらの地域では多くの地元文化や純朴な気風がよりよく保たれており、地方では大都市と比べて日本の風情が一層濃厚で、もともとの印象に近い日本の雰囲気をより感じることができるからという。(翻訳・編集/如月隼人)











