雲南省プーアル市の景邁山でこのほど、希少な寄生植物「寄生花(SapriahimalayanaGriff)」が確認された。
葉がなく、根を深く張ることもなく、枝もない特殊な形態の寄生花は、ほとんどの時間を地下で過ごし、姿を見せることはない。
寄生花は東南アジアの熱帯雨林の代表的な植物の一つ。非常に希少で、中国では絶滅したとみられていた時期もある。しかし、近年は雲南省シーサンパンナ・タイ族自治州の雨林で相次いで再確認されている。今回、景邁山で発見されたことで、寄生花の中国における分布範囲が再び確認された。(提供/人民網日本語版・編集/KN)











