台湾メディアのETtodayは28日、また日本で台湾人による恥ずかしい一幕があったと報じた。

記事によると、当事者の台湾人女性がSNS・Threads(スレッズ)で当時の状況を説明した。

女性は福岡県の西鉄柳川駅のトイレの列に並んでおり、前には2人の台湾人女性がいた。そのうちの1人が用を足して個室から出てきたため、女性が入ったところ「目の前の光景に驚愕した」といい、便座の上に小便が撒き散らされ、びしょびしょになっていたという。

女性は怒りのあまり、その女性を呼び戻して拭かせようかと思ったものの、「自分たちが中国語で言い争っているのを日本人に見られたら笑われてしまう」と思い、ぐっと我慢して自分で便座を拭いたという。

女性は「今日本を旅行している台湾人、いや、海外にいる全ての台湾人は自分の行動に注意してほしい。台湾の恥になるようなことはしないでほしい!」と強く呼び掛けた。

この投稿に、台湾のネットユーザーからは「たぶん、便座に直接座りたくなかったから腰を浮かせてやったんだろう」「以前、店をやっていた時に、便座の上に足を乗せて(しゃがんで)用を足す人がいた。終わっても靴跡を拭きもしない。本当にクソ」「直接便座に座りたくないなら自分で方法を考えてほしい。アルコール消毒液を携帯するとか、便座シートを使うとか。便座に尿をまき散らすってどれだけ自分勝手なの?」「海外どころか台湾でも同じ。デパートのトイレでも非常識な人をたくさん見たことがある」「日本のトイレには便座クリーナーが設置されている。軽く拭くだけでいいのに」「どうか、次の人のために清潔な状態にしておいてほしい」といった声が上がったという。

一方で、「トイレに入って尿が飛び散った状態になっていることがあるけど、私は拭きたくないから腰を浮かせて用を足す。でも、後ろに並んでいる人は私が汚したと思うかも。だから私は後ろの人に『私じゃなくて、入った時からこうなってました』って言うようにしている」「もしかしたら彼女じゃなくて、その前の人かもしれないよ」といった意見も見られたと記事は伝えている。(翻訳・編集/北田)

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