中国・成都で行われた卓球の混合団体ワールドカップ(W杯)で、日本の対戦相手に声援が送られたことについて、中国のネットユーザーがさまざまな感想を残している。
中国のSNS・微博(ウェイボー)で28万のフォロワーを持つブロガーは7日、日本代表の松島輝空への日本メディアによるインタビューを紹介。
今大会では日本の対戦相手に声援が送られる場面が目立ち、特に6日に行われた日本対フランスの張本智和の試合ではそれが顕著だった。張本は第3試合でフェリックス・ルブランに0-3でストレート負けを喫したが、試合中、張本が得点を取って声を上げると会場からブーイングが送られ、逆にルブランが得点すると歓声が沸いた。その異様ぶりは、対戦相手のフランスのゴジが「智和が本当に気の毒だった。あんな状況になるのを見るのはつらかった」とSNSに投稿するほどだった。
この件について、中国のネットユーザーからはさまざまな見方が出ている。「中国人が日本人を嫌うのに何か問題でも?」「小日本の子孫は、彼らの先祖がやったことで辱めを受けることは当然のことだろう」「日本を応援しろと言うのか?」「なぜ張本を応援しないといけないのか。おかしいだろ」「最大のライバルなんだから応援するわけない」といった声が上がった。
また、「記者は(松島に)今こんな問題聞いちゃだめだろ」「記者がわざと挑発している」との声がある一方、「何でも政治と関連付けてはつまらない」「国内の一部のファンの質は本当に低い」「正直に言って、国内のファンは単に日本の相手を応援するだけ」など、中国の観客に苦言を呈するコメントも一定の共感を集めている。(翻訳・編集/北田)











