台湾版Yahoo!のYahoo奇摩は台湾人旅行者が韓国で抱いた服装に関する疑問がSNS上で反響を呼んだことを伝えた。

記事はまず、大勢の台湾人が年末の休みを利用して日本や韓国を訪れることを紹介。

その上で、ある台湾人旅行者が韓国を訪れた際、「韓国人は黒いアウターを好んで着ている」という点に気が付き、その理由をSNS上で問い掛けたことを伝えた。

同旅行者は「(黒いアウターを着た)集団が道路を横断する光景は特に壮観」との感想も書き込んでおり、この投稿を見たネットユーザーからは「日本人も同じ」「台湾だって大差ない。この前、休憩室のドアを開けたら黒一色で、自分はドレスコードを知らされていなかったのかと思った。たまたま黒い服を着ていて良かったけど」「日本も黒一色だし、その上、ロング丈。黒と白は彼らの安全色」「韓国のアパレル産業はあれほど発達していて色とりどりなのに、なぜ国民は真っ黒な装いなの?服は外国人に販売してる?」などの反応が寄せられた。

また、事情通からは「汚れの目立ちにくさ」や「控えめさ」を指摘する声が上がり、具体的には「ダウンウエアはほぼ毎日着る必要があり、しかも洗いにくいので洗濯回数が少ない。淡い色なら汚れやすいが、黒なら汚れが分からない」「よく食べられるキムチやスープ類は唐辛子の粉やラー油が使われていて、焼肉も油が服にかかりやすい。食事で服が汚れやすいが、黒なら比較的目立たない」「韓国の友人に聞いたところ、汚れ以外に黒は比較的控えめで、仕事ではそれほど派手にする必要がないんだって」などの声が聞かれたという。(翻訳・編集/野谷)

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