中国ではこのところ、複数のプロジェクトが相次いで重大な進展を遂げている。

世界初の30MW級純水素ガスタービンが稼働

中国が独自開発した世界初の30メガワット(MW)級純水素ガスタービンが12月28日に発電を開始し、安定した運営状況が続いている。

これにより、世界初の30MW級「電気-水素-電気(電力で水素を生産し、その水素で発電するモデル)」実証モデルプロジェクトにおいて、構想を実現化することに成功した。
進展が相次ぐ中国の重点プロジェクト、世界初や中国初など続々

中国初の100万トン級ニアゼロカーボン鉄鋼製造ラインが全線開通

中国宝武鋼鉄集団はこのほど、中国初となる二酸化炭素(CO2)排出量がゼロに近いニアゼロカーボンの100万トン級鉄鋼製造ラインが広東省湛江市で全線開通したと発表した。これにより、中国鉄鋼産業はグリーン・低炭素発展の分野で重大なブレークスルーを達成したことになる。

進展が相次ぐ中国の重点プロジェクト、世界初や中国初など続々

中国が建設中の最も標高が高い双曲アーチ式コンクリートダム発電所、第1号ユニットが発電開始

中国が建設中の最も標高が高い双曲アーチ式コンクリートダム発電所である葉巴灘水力発電所で第1号ユニットが稼働し、発電を開始した。新型エネルギーシステムの構築とエネルギー強国の建設に向けて新たな原動力を付与することになった。

進展が相次ぐ中国の重点プロジェクト、世界初や中国初など続々

一つ一つの重要プロジェクトが着実な歩みを重ねながらブレークスルーを実現し、中国の発展に尽きることのない原動力を注入している。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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