広西チワン族自治区にある広西北部湾港で1000万TEU目となるコンテナがクレーンでコンテナ船「新防城号」に積み込まれた。これにより、同港のコンテナ取扱量が1000万TEU(20フィートコンテナ換算)の大台を突破した。

また、同港の100本目のコンテナ貨物路線となるカンボジア・カンポット航路の船舶が汽笛を鳴らして大海原へ初出航し、海運と鉄道輸送が連携するシー・アンド・レール貨物列車の10218本目となる列車も運行された。

1000万TEU突破、広西北部湾港のコンテナ取扱量が新記録―中国

1000万TEU突破、広西北部湾港のコンテナ取扱量が新記録―中国

こうしたことから、北部湾の国際的玄関口としての港湾建設、国際ターミナル海港建設が重要な進展を遂げたことが分かる。北部湾港を含む西部陸海新ルートは今後も引き続き中西部地域の貨物の海外進出を促進し、西部地域の経済の質の高い発展を推進する新たな力となることが見込まれる。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

1000万TEU突破、広西北部湾港のコンテナ取扱量が新記録―中国

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