台湾人の海外旅行先として日本が高い人気を誇る中、台湾のあるネットユーザーが抱いた「台湾人はなぜこれほど日本旅行が好きなのか」という疑問が反響を呼んだ。
これは台湾メディアの聯合新聞網が報じたもので、疑問が投稿されたのは台湾のネット掲示板のPTT。
記事によると、日本旅行の大きな魅力として多く指摘されたのが「食べ物」「環境」「物価」だ。具体的には、「安い、快適、清潔、食べ物がおいしい」「文化、景色、食べ物が魅力的」「街が整然としていて清潔。人々は法律を守って礼儀正しい。空気がきれいだし、食べ物もおいしい」「台湾より環境が良く、食事に大きな差がない。漢字に親しみを感じるし、家電製品は台湾より安い」「生活環境が本当にいい」「物価が安い国に旅行に行きたいと思うのは当然」などの声が上がった。
他には、「歴史や政治を脇に置けば、日本人の表向きの振る舞いは好感が持たれる」という声も聞かれたものの、「台湾には礼儀がなってなくてサービス態度の悪い人が多い。比べれば誰だって日本を選ぶ」「日本人は本当に慎み深くて礼儀正しい」「災害時に助け合う仲。観光は楽しいし、アニメや漫画も魅力」「清潔、礼儀正しい、物価も一部は安い。近隣に日本に勝る国がある?」などの声が寄せられた。
なお、日本政府観光局(JNTO)の12月17日の発表によると、2025年11月の台湾からの訪日客は前年同月比11.1%増の54万2400人(推計値)だった。同年1~11月は前年同期比11.2%増の617万5000人(同)。











