中国の旅行者が最近、中国東北地区の乗車券を購入したところ、列車番号の後に「雪」の字が付いている列車があることが分かりました。これはスキー用具の持ち込みが可能であることを示しているとのことです。

中国鉄道部門は2025年12月7日、北京と河北省張家口を結ぶ京張高速鉄道(北京北-崇礼)の各駅で運行する列車番号の頭にGが付いた列車で「スキー用具利便化サービス」を試験的に導入しました。これに続き、今年1月15日から中国東北地区の一部の駅と列車でも同様のサービスを試験的に始めました。

「雪」の字は特定列車番号の標識で、旅客はオンライン予約に成功すると、スキー用具を列車に持ち込み、指定場所に保管することができ、人とスキー用具が同じ車両で移動することができます。旅行者の旅程が変更された場合、システムは対応するスキー用具サービスを自動的に解除します。旅客は予約が完了した後、乗車当日適切に梱包したスキー用具を携行し、「スキー用具利便化サービス」の表示がある通路を通過し、安全検査と情報確認を受けることができます。乗客は改札を通過して乗車した後、誘導に従い、スキー用具を指定された保管エリアに置くことができます。列車の運行中は乗務員が定期的に巡回検査を実施し、用具の安全な輸送を支援します。

中国でスキー用具の高速鉄道持ち込みが可能に

こうしたサービスに対し、多くのスキー愛好家は「遊びに出掛ける時にとても便利だ」「スキー用具を運ぶ難題を解決した」と絶賛しました。(提供/CRI)

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