台湾メディアの自由時報は20日、台湾人観光客の会計時のある気遣いが、日本の店員に絶賛されたと報じた。
記事によると、ある台湾のネットユーザーがこのほどSNS・Threads(スレッズ)で自分の体験を紹介した。
同ユーザーはちょうど日本旅行へ出かける予定があったため、この方法を実践してみた。すると「予想以上」の効果があったといい、ほとんどの日本の店員が付箋を見るなり笑顔になり、中には付箋の文字を読み上げたり、隣の同僚に見せたりする人もいたという。無印良品の店員からは「You are so kind(あなたはとても親切ですね)」と褒められ、マツモトキヨシの店員からは日本語で「素晴らしい!」と驚きの声が上がったそうだ。
同ユーザーは手続きをよりスムーズにできる方法として、パスポートの顔写真のページを開いて店員に渡すこと、あらかじめ必要な文字を書いた付箋をパスポートの最後のページに貼っておき、入国審査で「上陸許可」の証印を貼ってもらった後で適切な付箋を選んでそのページに貼ることなどをアドバイスした。
この投稿に他のユーザーからは「とても気が利いてる。覚えておくよ」「これは良い。勉強になった」「こんな方法があったなんて。ありがとう」「すごくいい。私も今年から実践する」「相手の負担にならない、ちょうどいい心配りが好き」「これはとても必要だと思った。パスポートのどのページも日本のビザで、自分でも今回の入国がどこか分からず、免税店で買い物するたびに少し気まずかった」といった声が上がった。
また、ドラッグストアの店員だというユーザーからは「実用的でかわいい。便利なだけでなく、店員としても仕事中にちょっとした喜びを感じられる」とのコメントが寄せられたという。(翻訳・編集/北田)











