中国工業・情報化部の張雲明(ジャン・ユンミン)副部長は21日、国務院新聞弁公室が北京市で開催した記者会見で、「2025年に中国の人型ロボット産業では完成品メーカーが140社を超え、人型ロボット製品が330種類以上発表された」と述べた。

人型ロボットは25年の春晩(春節<旧正月>を祝う中国の国民的年越し番組)のステージに登場したり、スポーツ大会で競技に参加したりするなどして、さまざまな動作が可能となった。

張副部長は、「業界では、2025年は人型ロボット大量生産元年であり、ロボット産業は満を持して発展のタイミングを待っており、今後の見通しは非常に明るいとの見方で一致している」と述べた。

中国の人型ロボットは現在、「しっかり立てる、安定して歩ける、速く走れる」段階をすでにクリアし、さらに「ステージでパフォーマンスできる」「競技場を駆けることができる」段階から、「家庭で役に立つ」「工場で作業を担える」段階へと加速度的な転換を遂げつつある。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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