2026年1月28日、台湾版Yahoo!のYahoo奇摩に「『【推しの子】』第3期の話題性が大幅低下か、ネットでは『原作の賛否両論の結末』が主因との見方」と題した記事が掲載された。
記事はまず、「アニメ『【推しの子】』第3期が放送開始されたが、話題性は第1期や第2期と比べて明らかに落ち込んでいる。
続けて、「多くの視聴者は、その最大の要因として、原作漫画の結末がすでに公開されており、しかも評価が非常に割れている点を挙げている。そのため、アニメの制作クオリティが一定水準を保っていても、かつてのような視聴ブームを再び起こすのは難しいという。『結末がどうなるか分かっている以上、盛り上がりが落ちるのは当然だ』との意見が、多数派となっている」と説明した。
また、「第3期はすでに原作後半の展開に入っており、物語の主軸もアイドルとしての成長や舞台描写から、主人公・星野アクアを中心とした復讐劇へと徐々に移行している。これについてあるネットユーザーは『最終的に何が待っているか分かっているのに、毎話見続けるのは時間の無駄に感じる』と率直な感想を述べている」とした。
さらに、「サスペンス性と強烈な導入で新鮮味を与えた第1期と比べると、第3期の物語進行に対しては『漫画で必然的にたどる道を、そのままなぞっているだけだ』『アニメの出来が良くても、後半で女性キャラが皆“背景化”すると思うと、見続ける気になれない』といった厳しい批判も見られる」と述べた。
一方で、「制作陣の努力を評価し、アニメとしての完成度は依然として高いと認める視聴者も少数ながら存在する」としつつも、「しかしそうした視聴者でさえ『以前のようには感情移入できない』と認めており、第1期放送時に見られた圧倒的な話題性や称賛とは、明確な温度差が生じているのが現状である」と主張した。(翻訳・編集/岩田)











