台湾メディアの鏡週刊によると、インターネット上にこのほど、日本で購入した熊肉缶詰を台湾に持ち帰ることはできるのかとする投稿があった。

これについて、台湾の農業部林業・自然保育署は、台湾では熊は保育類野生動物であり、保育類野生動物産の製品は「野生動物保育法」と国際条約によって厳しく規制されているとし、持ち込む場合は、出国前に規定に従って申請し承認を得なければならず、違反した場合は5年以下の懲役と150万台湾ドル(約750万円)以下の罰金が科せられる可能性があると注意を促した。

審査には約3~4週間かかるため、旅行中に購入したものについては旅行期間内に承認を得られない可能性もあるという。(翻訳・編集/柳川)

日本で購入した「熊肉缶詰」、台湾に持ち込める?―台湾メディア

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