中国メディアの快科技によると、6日にベルギーのブリュッセル空港を出発した海南航空の北京行きの便が、離陸して間もなくコックピットの窓ガラスにひびが入ったためブリュッセル空港に引き返した。

同便は高度9000メートルから3000メートルまで降下し、空中で燃料を投棄して空港に引き返したという。

海南航空は7日、6日にブリュッセルから北京へ飛行していたHU492便が機械的な故障のため出発した空港へ引き返すことになり、乗務員が手順に従って対処し、同日午後9時17分(北京時間)にブリュッセル空港に無事着陸したと発表した。海南航空は乗客の皆さまに心からおわびするとした上で、全員が安全に目的地に到着できるようサービスとサポートを適切に手配するとした。

海南航空は中国から技術者を派遣して修理を行った。乗客らは31時間待たされた後、7日午後2時出発の代替便に搭乗して8日午前6時16分に北京首都国際空港に到着したという。(翻訳・編集/柳川)

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