中国メディアの環球時報によると、台湾桃園国際空港で8日午後、わずか10分間に3便から救難信号の「Mayday」が出されるという異例の事態となった。

記事によると、韓国ティーウェイ航空687便の車輪が着陸時に外れたため、北滑走路が約1時間40分閉鎖された。

この時間帯はちょうど旅客機の離発着のピークで、空港は1本の滑走路での離発着を維持し、着陸待ちの多くの便が空中での旋回を余儀なくされた。

そして午後6時52分からの約10分間にエバー航空392便と7便、香港航空260便の計3便から管制塔に対し、残存燃料が緊急状態だとして相次いで救難信号の「Mayday」が出された。

3便は航空管制官の迅速な調整と指示の下、すべて順調に着陸し、事故は発生しなかったという。(翻訳・編集/柳川)

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