中国で騰訊(テンセント)、阿里巴巴(アリババ)、百度(バイドゥ)、字節跳動(バイトダンス)といったインターネット大手がこのところ、AI(人工知能)を利用したオンラインお年玉のキャンペーン合戦を繰り広げており、広く注目を集めるとともに、関連アプリの人気が上昇している。

モバイルアプリデータ分析プラットフォーム・七麦数拠によると、12日午後7時ごろには中国エリアにおけるiPhone(アイフォン)無料アプリ人気ランキングで、上位4位をAIアシスタントアプリが占め、上から順に「千問(Qwen)」「アント阿福」「元宝」「豆包」が並んだ。

また、「即夢AI」が13位、「小雲雀AI」が20位に入った。この二つのアプリと豆包はいずれも最近爆発的な人気のAI動画生成モデル「Seedance2.0」に対応している。「夸克(Quark)」は33位だった。

ダウンロード数を見ると、千問は7日間(2月5日~11日)でiPhone端末での1日当たりダウンロード数が24万2000件に達したとみられる。アント阿福は20万2000件、元宝は27万8000件をそれぞれ超えた。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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