中国国家移民管理局は12日、ビザ免除措置や消費拡大政策が継続的に最適化されているのを背景に、今年の春節(旧正月、今年は2月17日)に合わせた9連休(2月15日から23日まで)中、インバウンドとアウトバウンドのいずれもが活況となり、中国全土の出入国(境)検査所の1日当たりの出入国(境)者数が前年の春節連休比14.1%増の延べ205万人以上に達すると予想されていることを明らかにした。新華社が伝えた。
中でも大型空港の出入国(境)検査所の出入国(境)者数が顕著に増加すると見られており、出国(境)者は15日(旧暦12月28日)に、入国(境)者数は22日と23日(旧暦1月6日と7日)に集中してピークを迎えそうだ。1日当たりの平均出入国(境)者数は、上海浦東国際空港が延べ10万4000人、広州白雲国際空港が延べ5万7000人、北京首都国際空港が延べ4万3000人、成都天府国際空港が延べ2万1000人、深セン宝安国際空港が延べ1万8000人に達する見込み。香港・マカオ特別行政区に隣接している陸路の出入国(境)検査所の出入国(境)者は比較的落ち着いた状態を保ち、ピークは18日と19日(旧暦1月2日と3日)に迎えるとみられている。
1日当たりの平均出入国(境)者数は、深センの羅湖出入国(境)検査所が延べ20万9000人、福田出入国(境)検査所が延べ18万2000人、深セン湾出入国(境)検査所が延べ15万7000人、広州・深セン・香港を結ぶ広深港高速鉄道の西九龍駅が延べ11万2000人、蓮塘出入国(境)検査所が延べ9万3000人、珠海拱北出入国(境)検査所が延べ30万8000人、港珠澳大橋の出入国(境)検査所が延べ12万7000人、横琴出入国(境)検査所が延べ9万9000人、青茂出入国(境)検査所が延べ9万8000人に達すると予想されている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)











