中国のSNS・小紅書(RED)に14日、「日本人は暇なのか?」と題する投稿があり、反響を呼んだ。

投稿者は、「今日、日本のスーパーで売られている卵を見て衝撃を受けた。

パックに賞味期限が書かれているのは理解できる。しかし、日本では卵一つひとつにそれぞれ賞味期限が書かれたシールが貼ってあった。卵に直接印字されているのではなく、1枚1枚卵に貼り付けてあった」と報告し、現場で撮影した写真をアップした。

そして、「私はその前で3秒考えた。この仕事量、マジなのか?細やかなのか、暇なのか。でも逆に言えば、ここまでするから日本人は卵を生で食べることができる」とし、「もし(中国)国内も卵一つひとつに賞味期限シールを貼るようになったら、あなたは安心するだろうか。それとも、とんでもないと思うだろうか」と問い掛けた。

この投稿に、中国のネットユーザーからは「こういうことするからコストが高くなり、価格も高くなる」「そうでなきゃ(こういう意味のない仕事がなければ)日本の就職率があんなに高いわけないでしょ」といった否定的な声が上がったが少数だった。

多くは肯定的な意見で「私は必要だと思う」「日本人は生で食べるから賞味期限が必要なんだよ」「日本人はTKG(卵かけご飯)が好きだからね」「私は日本にいるけど見たことない。でもすごく良いと思う。いつも冷蔵庫に入れた卵の賞味期限を忘れちゃうから」「あるとうれしい。すき焼きを食べる時に生卵が必要だけど、書いてないと(賞味期限を)忘れる」「やっぱり必要。

私はいつも6個入りを買うんだけど、パックから出して冷蔵庫に並べてると前に買ったのと混ざっちゃって分からなくなる」といった声が上がった。

また、「こういうのはみんな需要があるからやってるんだよ」「こんなのわざわざ撮ってネットに上げてるあなたの方が暇なのかと言いたい」といったコメントや、「これが批判されることが、中国で人に優しいデザインが普及しない理由。国内でデザイナーがあれこれデザインしても『意味ない』と批判される」とのコメントも見られた。(翻訳・編集/北田)

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