中国メディアの現代快報によると、台湾のある女性が自宅近くの臭豆腐店から出る強烈な臭いにストレスを感じて髪の毛を衝動的に抜いてしまうようになり通院を余儀なくされた。

臭豆腐とは、植物性の発酵液に漬け込んだ豆腐を揚げたり蒸したり煮込んだりした食品のことで、強烈な腐敗臭と独特の味わいが特徴。

この店をめぐっては、他の住民からも、昨年の開業当時は換気設備すらなく、非常に強烈な臭いがするとの苦情が寄せられていた。

女性は「この店に補償を求めたことは一度もなく、ただ臭いが改善されるか、店が移転するかを願うばかりだ」と語った。女性によると、ネット上で寄せられた励ましのおかげで、髪の毛は少しずつ生えてきているという。

地元の環境保護当局が以前、この店に対し査察を行ったが、臭気問題は今も改善されていない。店側は、排気ダクトの位置を代えるとともに脱臭炭などを追加するとした。(翻訳・編集/柳川)

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