中国のスポーツメディア・直播吧は22日、ミラノ・コルティナ冬季五輪で中国が自国開催を除いて過去最多となるメダルを獲得したと報じた。

中国は今大会、開幕から12日間金メダルゼロと出遅れたが、18日以降はスノーボード男子スロープスタイルの蘇翊鳴(スー・イーミン)、スピードスケート男子1500メートルの寧忠岩(ニン・ジョンイエン)、フリースタイルスキー女子ハーフパイプの谷愛凌(グー・アイリン)らが金メダルを獲得するなど勢いを取り戻し、最終的に金5個、銀4個、銅6個の計15個のメダルを獲得した。

中国は開催国となった前回の2022年北京大会で金9個、銀4個、銅2個を獲得した。それ以前では、18年の平昌大会が金1個、銀6個、銅4個、14年のソチ大会が金3個、銀4個、銅2個、10年のバンクーバー大会が金5個、銀2個、銅4個、06年のトリノ大会が金2個、銀4個、銅5個、02年のソルトレークシティー大会が金2個、銀2個、銅4個、1998年の長野大会が銀6個、銅2個だった。

なお、日本は今大会で冬季五輪史上最多となる計24個のメダルを獲得した。内訳は金5個、銀7個、銅12個。メダルランキングでは日本が10位、中国が12位だった。後半に金メダルを量産した中国では「メダルランキングで日本を超えられるか」が一部で話題になっていたが、実現には至らなかった。(翻訳・編集/北田)

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