2026年2月22日、中国メディア・環球時報は、韓国が戦略技術分野で唯一優位を保っていた二次電池においても中国に技術水準を逆転され、全体的な中韓間の技術格差が拡大しているとする韓国メディアの報道を紹介した。
記事は、聯合ニュースの22日付報道を引用し、二次電池分野での逆転の詳細を紹介。
また、この逆転劇は両国間の技術格差全体の拡大という大きな流れを映し出していると解説。韓国科学技術情報通信部が国家科学技術諮問会議に提出した「2024年技術水準評価結果(草案)」によると、11領域136項目の技術について世界最高水準の米国を基準とした場合、24年における韓国と米国の技術格差は2.8年、中国と米国の差は2.1年で、中韓間の格差は0.7年に拡大していると指摘した。
さらに、特に重要な国家戦略技術50項目に絞った評価でも、中国の勢いが韓国を大きく上回っていると強調。22~24年にかけての対米格差の縮小幅が韓国は0.4年だったのに対し、中国は0.8年と倍のペースで差を縮めており、戦略技術における格差が急速に縮小していると分析した。(編集・翻訳/川尻)











