ミラノ・コルティナ冬季五輪の閉会式が2月22日、ヴェローナのオリンピックスタジアムで行われました。
同日行われたフリースタイルスキー女子ハーフパイプ決勝で、中国の谷愛凌(アイリーン・グー)選手と李方慧選手が金・銀メダルを独占したことにより、今大会で中国代表団は金メダル5個、銀メダル4個、銅メダル6個の計15個を獲得したことになり、海外開催の冬季五輪における過去最高成績を更新しました。
中国代表団の佟立新副団長は、「ミラノ冬季五輪は北京大会後における中国のウインタースポーツの力強い発展ぶりを示した。成績面では『金メダルや表彰台を狙える種目の定着』『全体的な実力の向上』『選手層の厚みの増加』『若手選手の台頭』という四つの特徴が見られた」と評価しました。
一方で、ショートトラックやカーリングなどの種目では振るわず、中国のウインタースポーツが『追いかける側』である立場は変わっていないとも指摘し、自国の弱点や世界の強豪国との差をより冷静に認識する必要があると強調しました。(提供/CRI)











