台湾メディアの中時新聞網は23日、日本である国のバナナを食べた台湾人女優が驚いたと報じた。

記事によると、日本人男性と結婚して日本と台湾を行き来する生活を送っている台湾の女優パティ・ウー(呉怡霈)は22日、自身のSNSアカウントで「(日本で)スキーをし終わって車に戻ってバナナを食べたら『カリッ』って音がした」と報告。

「リンゴでもかじってるのかと思った。マズすぎる。(産地の)グアテマラにイエローカード1枚」とした。

また、「台湾産のバナナは世界一おいしい。夫は『台湾で暮らすのは幸せ』と言っている。あなたたち日本はとてもかわいそう」などとつづった。

その後、複数のネットユーザーが「まだ熟していなかったのでは?」と指摘したが、パティ・ウーは「青森のリンゴも使った。リンゴを横においてエチレンを放出(成熟を促進)させたけど、リンゴの方が先にバテそうなほど。それでも、グアテマラ産バナナは武器にできるほど硬かった」と反論。「見た目はバナナ、食感はナツメ、味は……空気」と表現し、「機会があればグアテマラの人に台湾のバナナを食べてもらいたい。バナナにはちゃんと味があるって知ってほしい」と冗談交じりに投稿した。

パティ・ウーは翌23日、今度はフィリピン産バナナを購入して食べたことを報告。

見た目や果肉の色が台湾産に近く、皮もむきやすくて香りも十分だったとし、「バナナってこういうものでしょ。グアテマラはちゃんと反省して。フィリピン産はおいしい、台湾産にちょっと似てる」と評した。しかし、やはり最後には「でも台湾の方がもっとおいしい」と記し、世界一は譲らなかった。(翻訳・編集/北田)

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