北京市園林緑化局によると、2月23日に全市の公園は延べ120万2700人の来園者を受け入れました。中国の旧正月である春節(旧正月、2026年は2月17日)前後の9日間の大型連休中に、全市の公園は各地から来園者1258万5000人を迎えました。
北京市の公園では連休期間中、縁日、園遊会、探究学習、アトラクション、ウインタースポーツなど200件以上の行事が行われました。
天壇公園の無形遺産である雅楽が披露されました。中国の雅楽は儒教の考えに依拠した宮廷での祭礼のための音楽で、天壇公園では2004年に清朝で祭礼音楽を扱っていた神楽署が改めて設けられ、雅楽が復元されました。
また、北海公園では、腰にぶら下げた太鼓を使った「安塞腰鼓」が演じられるなど、北京市内の公園では伝統の無形遺産が披露され、来園者は中華の優れた伝統文化の魅力を味わいました。玉淵潭公園、野鴨湖国家湿地公園などでは鳥類資源の豊かさや自然教育に注力していることに基づき生物多様性や鳥類観察などの科学の探究学習や交流型の体験活動が行われ、来園者は祝日を楽しむと同時に自然に親しんで見聞を増やし、特別な新春体験をすることができました。さらに頤和園蝋梅迎春展、国家植物園(北園)ラン展、世界花卉(かき)大観園高山ツツジ展などのテーマの花卉展は、来園者に視覚と心の両面からの「新春の饗宴」を提供しました。東城区内の地壇公園や海淀区の円明園遺跡など多くの公園で縁日や園遊会などの没入型体験型の催しが行われ、観光客は新春を堪能することができました。(提供/CRI)











