台湾メディアの中時新聞網は25日、日本と台湾の温泉の入り方に大きな違いがあり、日本の入り方を見た台湾人からは「驚いた」「気まずかった」といった声が出ていると報じた。

記事によると、台湾のネット掲示板PTTで先日、あるネットユーザーが日台の温泉を比較した。

同ユーザーは「台湾人は一般的にプライバシーを重視するため、裸で温泉に入ることはそれほど多くなく、たいていは水着を着用したり、タオルで体を隠して入る」とした。台湾では水着を着用して男女が一緒に入る施設が多い。

一方、日本については「入浴前に体をしっかり洗い、その後は全裸で湯に浸かるのが一般的だ」とし、「一体どっちの入り方が変なのか。台湾人は本当に裸で入る文化が受け入れがたいのだろうか」と問い掛けた。

日台の温泉の入り方に大きな違い、どっちが変?―台湾メディア
台湾の温泉

これに対し、ネットユーザーからは「日本で(初めて)温泉に入った時は本当に驚いた。まるで家でお風呂に入るみたいに自然だった」「最初は恥ずかしいけど、その後は普通になる」「毎年日本に行っているけど、もう慣れた」「日本の文化はそういうもの」「何度も行ってるけど、誰も他人のことなんて見てない」「日本で全裸で入るのは普通。男女別なのに何が恥ずかしいの?」といった声が上がった。

このほか、「台湾にも裸で入るところはあるよ」「台湾の大衆浴場にも裸で入るところは少なくないし、温泉ホテルにもそういうところは多い」といった声も寄せられたという。(翻訳・編集/北田)

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