中国国家石油天然ガス管網集団が2月26日に発表したところによると、中国華北地区の重要なエネルギー大動脈である陝京天然ガスパイプラインシステム(中国西部の陝甘寧ガス田-北京間)の累計ガス輸送量が8000億立方メートルを超えました。

同システムは中国の天然ガス供給網の重要な一部で、総距離は5599キロに達します。

長慶油田や中央アジアパイプラインのガスおよび液化天然ガスなどの資源を統合することで、年間輸送量は800億立方メートルに達します。現在、そのガス供給範囲は北京市、陝西省、内蒙古自治区などの70都市余りをカバーし、1000社以上の大・中型企業にサービスを提供しています。

国家管網集団北京パイプライン公司生産監視・緊急指揮センターのエンジニア・趙天浩さんによると、同システムはピーク時に1日3億900万立方メートルのガスを輸送でき、北京・天津・河北の天然ガス需要の95%以上をまかなっているとのことです。(提供/CRI)

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