中国メディアの環球時報によると、ロシア外務省は7日、SNSで声明を発表し、一部のニュースサイトが流布した「ロシアで学ぶ中国人学生はロシア軍に強制的に従軍させられる」との情報を「全くの誤り」だと否定した。

環球時報がロシアメディアの報道を引用して伝えたところによると、同省は声明で、外国人留学生は学業のためにロシアで兵役義務を法的に負っているという主張は一部のメディアによって捏造(ねつぞう)されたものであり、人々の否定的な感情をあおるために流布されていると指摘。

「ロシアの高等教育機関で学ぶことは、外国人に兵役義務を課すものではない」と改めて強調し、中国からの留学生を含む多くの留学生を歓迎すると述べた。

また、これらの虚偽情報は西側諸国によるロシアの弱体化を狙ったより広範なハイブリッド情報キャンペーンの一環だとも強調した。(翻訳・編集/柳川)

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