北京市のスーパー充電ステーション統一ロゴが5日に発表された。北京の新エネルギー自動車向け超急速充電サービスネットワークが全域をカバーし、業界の標準化とブランド化の取り組みが新たな段階に入ったことを示しており、「超急速充電フレンドリー都市」の構築に向けた確かな基盤を築いた。

また、2025年末までに北京市ではスーパー充電ステーションがすでに1000カ所以上整備された。35年までには、高品質な超急速充電ステーションに設置された超急速充電ポールにおいて、1回の平均充電時間を8分以内に短縮し、「充電が給油と同じような手軽さ」の実現を目指している。北京青年報が伝えた。

5日午前、記者は地下鉄知春路駅からほど近い大運村スーパー充電ステーションを訪れた。北京静態交通投資運営の李文興(リー・ウェンシン)副社長は、「大運村スーパー充電ステーションは25年末に運用を開始し、大出力充電ガン12基を導入した。現在、充電効率は従来の充電設備に比べておよそ3倍に向上している。新エネルギー自動車のバッテリー残量を20%から80%まで充電する場合、15分以内で完了でき、充電効率が大幅に高まった」と説明した。

北京市都市管理委員会によると、「交通量が多い」「人の流れが密集している」「充電需要が旺盛」「模範的効果が高い」といった特徴を踏まえ、北京では地域の実情に応じて高品質のスーパー充電ステーションを設置した。25年末までに、市内ではスーパー充電ステーションが1000カ所以上、超急速充電ポールは2000基以上整備された。市内中心部ではサービス半径が1キロメートルに達し、主流の超急速充電対応車種では超急速充電ポールによる1回の平均充電時間が約15分に短縮されており、高品質な超急速充電サービスネットワークがほぼ構築された。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

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