第14期全国人民代表大会(全人代)第4回会議の第2回「部長通路」が9日、北京の人民大会堂で行われ、中国農業農村部の韓俊(ハン・ジュン)部長が記者からの質問に答えた。
韓部長は「長年にわたる努力により、特に2021年から実施されている種子産業振興行動が持続的に力を発揮したことにより、『中国の食糧』生産で主に『中国の種子』を用いることが可能になった。
また、韓部長によると、中国の穀物など主要な農産品の供給保障能力が着実に向上している。25年の穀物は高水準の上に豊作となり、総生産量は7億1490万トンに達し、2年連続で7億トンという新たな大台を安定的に突破し、1人当たりの穀物占有量は500キログラムを超え、世界平均を上回った。
穀物のほか、肉類・卵類・乳製品、水産品、果物、野菜の供給にもゆとりがあった。25年の肉類生産量は初めて1億トンを突破し、国民1人当たりの占有量は72.3キロとなり、世界平均を上回った。卵類生産量は3498万トン、1人当たり平均は25.4キロで、世界の先進国の水準を上回った。水産品の昨年の生産量は7657万トン、1人当たり平均は54.4キロとなり、これも世界平均水準を上回った。野菜の生産量は8億トン、果物も3億6000万トンをそれぞれ超え、総量と1人当たりの量はいずれも世界のトップレベルとなった。
農産品の供給には十分なゆとりがあり、種類は豊富で、市場にはさまざまな農産品が所狭しと並び、四季を通じて食べたいものは何でも手に入るようになった。(提供/人民網日本語版・編集/KS)











