台湾メディアの聯合新聞網は「日本旅行は太りやすい?」と題する記事を掲載した。

記事は、「日本は台湾人が最も好む海外旅行先で、おいしい食べ物が多く、風景も美しい上、台湾から近い。

しかも現在は円安の影響で毎年のように日本を訪れる人も少なくない」と前置きした上で、台湾のネット掲示板PTTに寄せられた投稿を紹介した。

それによると、日本に長く滞在しているという投稿者は「毎日よく歩いているにもかかわらず、食事のせいでなかなか痩せられないと感じている」と説明。朝食は主にカレーライス、玉子焼き、焼きそば、コーヒーなどで、昼食と夕食はかつ丼や焼き肉、ラーメンが中心。時々、酒とつまみということもあるという。

投稿者は「(日本では)こういう食事ばかりだから太りやすいのではないか」とし、「日本に旅行に来て痩せた人っているの?」と問い掛けた。

この投稿に、他のユーザーからは「確かに(日本の食事は)炭水化物が多いし、味も濃いから食べ過ぎやすい」「日本に行くのは食べるのが目的だから、痩せるのは難しいな」「向こう(日本)はデンプン+デンプンみたいな食事ばかりだから」「たとえ2万歩歩いても、食べた分のカロリーは消費できないだろう」といった声が上がったという。

一方で、「じゃあ、なぜ日本人は痩せている人が多いんだ?」「毎日歩いて移動すれば絶対太らない。歩く習慣があれば大丈夫」「毎日3万歩歩けば太りようがないと思うが」「個人の問題。毎日2万歩歩いて、タンパク質を摂取しつつカロリー計算をしていれば太らないと思う。(自分の運動不足を棚に上げて)ごまかすな」といった指摘も寄せられたという。(翻訳・編集/北田)

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