中国のSNS・小紅書(RED)に「東京の地下鉄の日本人はなんだかみんな機嫌が悪そうだった」との投稿があり、反響が寄せられている。

投稿者は「東京に滞在した数日間、道路はどこもとても整然として秩序があり、建物が密集している圧迫感も香港ほどは感じなかった」とし、「表参道や代官山、中目黒の通りはそれぞれ独特の雰囲気があり、楽しく快適に巡ることができた」とつづった。

また、「公共交通がとても発達していた。地下鉄はどこに行くにも便利で、(車内は)静かで清潔だった」とする一方、「でも乗っている日本人は老若男女問わずみんな機嫌が悪そうだった(ここで生活したことはないので、日本に長期滞在している人は感想教えて)」と記した。

さらに、「街を歩いている人は基本的にみんな一人で、カップルや友人同士、家族連れなどはほとんど見かけなかった。みんな視線を下げてスマホをいじったり、漫画を読んだりしていた」と報告した。

このほか、「地下鉄に乗っている人たちのほとんどが服装がおしゃれで、おじさんも例外ではなかった。服飾品の組み合わせにこだわっている人も多く、自分のスタイルに合わせているようだった」とし、「多くの人が身なりに気を遣うようになるには、やはりある程度の(社会の)発展が必要なようだ」と結んだ。

中国のネットユーザーからは「電車に乗ってるのはみんな通勤中の社畜たち。機嫌が良い人なんているかよ」とのコメントが寄せられ、最も多くの共感を集めた。また、次に多くの共感を集めたのは「もし車内の人がみんな笑ってたら、めっちゃ驚くわ」とのコメントだった。

このほか、「中国の地下鉄に乗っている人たちも不機嫌だよ(笑)」「個人的には、日本の生存におけるプレッシャーは中国に比べると少ないと思う」「見た目が不機嫌そうだからって実際に不機嫌とは限らない」「夜の居酒屋に行ってみな。昼とは別世界だから」「吉祥寺とか、中心から離れた街に行った方がいい。あっちの方は生活感があって、みんなが幸せな生活を楽しんでいるように感じる」といったコメントも寄せられていた。

(翻訳・編集/北田)

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