中国物流購買連合会は3月12日、浙江省湖州市で開かれた「2026物流技術大会」で「中国物流技術発展報告(2025)」を発表しました。同報告によると、2025年に新型物流設備の大規模な応用が実現し、特に物流分野への「人工知能(AI)プラス」の深い融合が物流の効率向上やコスト削減を効果的に押し上げたとのことです。
同報告はまた、2025年に移動型協働ロボット、スマート選別装置、無人配送などの新型物流設備が大規模に導入されたことに伴い、物流効率が継続的に改善されたと明らかにしました。エンボディド・ロボットは倉庫や工場へ進出し、「無人搬送車」から「知覚・思考・操作能力を備えた」AIロボットへと段階的な飛躍を実現しました。さらに、中国の社会物流総費用と国内総生産(GDP)の比率は2025年の13.9%に低下し、過去最低レベルを記録しました。
専門家によると、中国の物流設備の海外進出は、「製品輸出」から「技術+規格+サービス」を統合した輸出への転換が続いているとのことです。中国は240以上の国・地域と貿易関係を維持しており、うち「一帯一路」共同建設国は中国製物流設備の海外進出における主要市場となっています。(提供/CGTN Japanese)











