米国のウィトコフ中東担当特使は3月10日、米経済・金融ニュース専門チャンネル、CNBCの取材に対し、米国、ロシア、ウクライナの3者会談は来週に延期されると述べました。ウクライナのゼレンスキー大統領は、会談場所がトルコになる可能性があると明らかにしました。

ウィトコフ特使は具体的な日付と会議場所を説明せず、3者会談は今週開かれる予定だったとし、「米国は引き続き積極的な態度を維持する」と述べました。

ウクライナの国営通信社、ウクルインフォルムは同日、ゼレンスキー氏の話を引用し、「米国は来週、新たな3者会談の実施を提案したが、会談が開かれるかどうかは中東情勢の展開次第だ」と報じました。会談場所はトルコかスイスの可能性が高いとのことです。ゼレンスキー氏はソーシャルメディアで同日、トルコのエルドアン大統領と電話会談し、イラン情勢について話し合ったと発表しました。エルドアン大統領はトルコが次のウクライナ・米ロ3者会談を主催する準備ができていると表明し、ウクライナ側はこれを高く評価しました。(提供/CGTN Japanese)

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