2026年3月11日、韓国メディア・毎日経済は、世界の女性旅行者の中で韓国女性が最も頻繁に海外旅行をしていることが分かったと報じた。

記事によると、旅行サービス企業のTrip.com(トリップドットコム)グループは8日、「国際女性デー」に合わせ、世界の女性3500人を対象に実施した調査結果を発表した。

それによると、25年に1回以上海外旅行をした調査対象地域の女性のうち、海外旅行の頻度が最も高かったのは韓国で、中国と台湾が後に続いた。ただし、同調査は各国女性の具体的な旅行回数などの詳細な数値は公表していない。

また、25年に韓国の女性旅行者が最も多く訪れた海外旅行先は、日本の大阪と福岡だったという。韓国女性による航空券の予約数は前年と比べて37%増加し、検索数も65%増加していた。一人旅をする女性の年齢層を見ると、韓国では25~34歳の割合が最も高かった。一方、イタリアやフランスなどの欧州では、一人旅の女性旅行者のうち50歳以上の割合が約20%を占め、比較的年齢層が高い傾向が見られた。

女性旅行者が旅行先を選ぶ際に最も重要視する要素は「安全」だったという。

また、記事は「家族旅行においても女性の影響力が大きいことが明らかになった」とし、多くの女性が家族旅行の計画を主導しており、航空機の家族席保証やファミリーパッケージ商品、コネクティングルームなど、家族向けサービスのために追加費用を支払う意向も高かったと伝えた。

これについて韓国のネットユーザーからは「韓国女性が1位なのは意外」「でも確かに周りの女性でも日本に行く人は本当に多い」「週末を使って日本や台湾に行く人も珍しくない」「韓国国内の観光地は高すぎる。だからみんな海外に行く」などの声が上がった。

また、「韓国女性は旅行好きというより、日本が好きなんだと思う」「日本は近いし安全だし食べ物もおいしい。人気なのは当然」「中国や台湾の女性も多いのは分かる。

近くて行きやすいから」「一人旅で安全を重視するなら日本が一番安心だと思う」「最近はSNSで日本旅行の情報が多いから、さらに人気が高くなっている」「円安の影響も大きい。今は日本に行くのがかなり安い」などの声も見られた。(翻訳・編集/樋口)

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