2026年3月12日、韓国・週刊朝鮮によると、韓国のトッポッキチェーン「Dookki」の台湾法人が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の試合結果を題材に「点数操作」という表現を用いたマーケティングを行い、物議を醸している。
業界によると、Dookki台湾の公式SNSアカウントは先ごろ「点数を操作して申し訳ない」「韓国人の社長が謝罪する」という内容の宣伝投稿を掲載した。ひざまずいた男性が「私たちは点数を操作してはいけなかった」「大人はトッポッキを責めない」「2人540元」などと書かれた紙を掲げ、謝罪する写真が添付されていた。
この投稿は、2026WBC1次ラウンドの試合結果をパロディーにしたものだったという。今大会、韓国は1次ラウンド最終戦で豪州と対戦。韓国が大差で勝利すれば台湾が準々決勝に進出できる状況だった。しかし、韓国は7対2で勝利。ムン・ボギョン(LG)が最後の打席で三振に倒れたことで台湾の敗退が決まり、韓国は準々決勝進出を決めた。
試合後、一部の台湾ネットユーザーがムンのSNSなどに「故意に点数を取らなかった」「点数を操作した」といった非難のコメントを投稿した。ただ、台湾でも「自力で上がれなかったことを他人のせいにしている」という批判の声は少なくなかったという。
Dookki台湾法人は、この炎上をマーケティング素材として活用した。「トッポッキ君は得点しないためにわざと三振した」など、謝罪文の形式の投稿で、「2人で540台湾ドル」という価格も、「台湾が韓国を5対4で破ったことを連想させる数字」として使用していると指摘された。また、使われた写真も皮肉の意味で使われているネットミームだと分かり、さらに議論を呼んだ。
これに台湾在住の韓国人や野球ファンも反発しており、「韓国ブランドが韓国代表をからかった」「触れてはいけないところに触れた」といった抗議の書き込みが見られた。Dookki台湾法人は12日に謝罪文を発表し「野球の熱気を活用してファンと交流しようとしたが、企画やコミュニケーションが十分ではなく、ご迷惑をおかけした」と謝罪した。今後、マーケティング過程を全面的に見直すとしている。
この記事にも韓国のネットユーザーから「Dookkiは韓国の企業じゃないの?どうしてこんなことをするのか」「もうけるためなら自分の国も売り渡すのか」「これはひどい」「Dookkiを利用するのは控えよう」「非常識な企業は商売できなくするべきだ」といった声が寄せられている。(翻訳・編集/麻江)
속보: 두끼(Dookki), 대만서 '매국 마케팅' 논란 "한국팀 점수 조작해서 미안"
— 64비트사령부 (@64bitcoinkr) March 12, 2026
떡볶이 프랜차이즈 '두끼' 대만 법인이 WBC 한국 대표팀의 4:5 패배를 조롱하며 "점수 조작해서 미안하다"는 문구와 비아냥거리는 밈을 사용해 홍보를 진행한 것으로 밝혀짐.
(첫번째 사진) 對不起 我們不應該捏分… pic.twitter.com/DItBxVJqtM











