中国有人宇宙飛行プロジェクト弁公室によると、北京時間3月16日午後7時35分、神舟21号の宇宙飛行士はスペースデブリ(宇宙ごみ)防護装置の設置などの任務に取り組んだ7時間に及ぶ船外活動を順調に完了しました。

神舟21号の宇宙飛行士は2025年12月9日に最初の船外活動を順調に遂行して以来、宇宙ステーション内で機器の点検や保守、環境モニタリング、健康管理などの任務を遂行してきました。

また、ドッキング、医療救護、緊急救助などの軌道上訓練も実施しました。さらに、飛行士が担当する宇宙生命科学および人体研究、微小重力物理、宇宙新技術などの分野における取り組みも着実に進められています。

宇宙飛行士はこれまでに、軌道上での活動が4カ月を超えました。計画によると、飛行任務期間中にはさらに多くの船外活動が実施され、関連する科学実験や技術試験が継続して進められます。(提供/CGTN Japanese)

編集部おすすめ