北京市内の亦荘でこのほど、世界初のインテリジェンス療養ロボットを配備した高齢者介助ステーションが正式運営を始めました。この介助ステーションでは40種以上のインテリジェンスロボットを融合させ、科学技術と高齢者向けサービスの高度な融合を実現しました。
北京市の亦荘にあるこの高齢者介助ステーションは使用面積が約1100平方メートルで、うち厨房食堂エリアでは食事の全過程のスマート化を実現しました。リハビリエリアではマッサージや灸(きゅう)ロボットが専門的な理学療法を提供し、利用者が装着することで動きを補助してもらう外骨格ロボットは科学的なリハビリテーションを手伝い、さらに「囲碁ロボット」や「お茶汲み」ロボットはリハビリの時間に楽しみをもたらします。高齢者に適したモデルルームにはインテリジェンス車椅子や付き添いロボットなどの最先端製品が揃っています。さらにはロボット犬障害物レースの体験エリアも設置され、高齢者が科学技術の楽しさを没入感たっぷりに体験することができます。
北京市の亦荘街道(「街道」は小規模行政単位)の責任者によると、この施設は従来の高齢者向けステーションとは異なり、基礎サービスに高齢者向けのバリアフリーサービスやロボット活用によるサービスを追加して一体化しました。また、利用する高齢者からの提案や意見を業者にフィードバックすることで、ロボットの改良を続けていきます。(提供/CGTN Japanese)











