北京市人民政府、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)、中国電子学会、世界ロボット協力機構が共催する「北京亦荘ハーフマラソン及び人型ロボットハーフマラソン2026」の関連情報が3月23日に発表されました。大会実施は4月19日で、人間の選手とロボットの選手が同じコースで競い合います。

組織委員会は3月11日午前0時の申し込み締め切りまでに中国全国から13の省(直轄市と自治区を含む)の100以上のチームの参加申し込みを受け付け、26のブランド、計300台以上の人型ロボットが集まることになりました。

今回の試合の参加チーム数は第1回の前回より5倍近くにまで増え、参加チームの範囲は前回の5省から13省(香港特別行政区を含む)に拡大しました。また大学については前回大会の10倍となる20校が直接申し込み、または企業と共同実験室を開設して訓練キャンプに参加するなどの形で参加することになりました。

今大会では初めて自律ナビゲーションロボットのチームが参加し、その割合は全参加チームの38%です。

また、今大会には「ロボットバートル(ロボットの勇士)」のチャレンジレースが新たに設けられました。コース設計には「実際の災害の再現+シミュレーション機能モジュール」の多元的なシーンが採用され、17項目のチャレンジ障害物を設置することで、ロボットの安定性と柔軟性を全面検証します。「バートル」のチャレンジレースの本戦は4月18日に開催され、4月19日にはハーフマラソン大会に合わせてエキシビションマッチが開催されます。(提供/CGTN Japanese)

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