台湾メディアの三立新聞は28日、多くの日本人女性が「ホストに貢ぐ」ために台湾に渡って売春をしていると紹介する記事を発表した。
記事はまず、日本のホストについて「『恋愛の幻覚』を演出して感情を支配することで、女性に対してホストクラブに足を運んで法外な料金を支払うよう誘導し、女性に性風俗業に従事させたり海外へ遠征して売春することを強要したりする。
記事によると、中国人ネットインフルエンサーがホストに貢ぐために台湾で売春をしている日本人女性に話を聞く様子の動画をSNSに投稿した。なぜホストに大金をつぎ込むのかと尋ねると、女性は「彼はとても思いやりのある人です。絶えず金を使うことが、彼を助ける一つの方法です。そうすることで、彼に自分を認めてもらいたいという欲求を満たすことができます」と説明した。
記事は「日本人の多くは自らを表現することが苦手で、自己肯定感は多くの場合、高くない。一方で、これだけは認めてもらいたいと切望することに関しては、執念が格別に強い」と紹介し、ホストに貢ぐために台湾に行って売春をする女性の考え方には「おそらくこのような民族性と関係がある」と論じた。
取材を受けた女性はさらに、自分はホストと1カ月前に、1500万円を(店で)使うと約束したと説明した。その時から毎日努力して多くの客と接する「仕事」をして、ホストと会う晩のために懸命に金を稼いだ。しかし、日本ではたとえ上客を相手にしても月収はせいぜい数千万円だったが、台湾にきて上客を相手にしたところ、3カ月以内に4億円を稼ぐことができた。このような状況のため、最近は多くの女性が客を取るために台湾に来ていると聞いたという。(翻訳・編集/如月隼人)











