2026年に入ってから、上海での出入境者(中国大陸と外国および香港、マカオ、台湾を往来する人)が増え続けています。上海出入境管理局の統計によれば、上海の出入境管理機関が2026年1月1日から3月28日午前9時時点までに扱った出入境者は前年同期比2.9%増で延べ1000万人を突破しました。
中国が2月17日にカナダと英国に対して同等の措置を求めない「単方向ビザ免除政策」を実施したことで、中国のビザ免除「友好国」の数は50カ国に拡大しました。相互ビザ免除国は29カ国で、240時間のトランジットビザ免除の対象国は55カ国です。この全方位的な開放政策は、外国人の訪中に大きな利便性を提供しています。
上海出入境管理機関が今年になり検査した外国人入国者は前年同期比25.7%増の累計延べ138万8000人で、入境者全体の30.5%を占めています。うちビザ免除政策や240時間のトランジットビザ免除政策を利用して入国した外国人は88万6000人で、入国した外国人の63.8%を占めています。(提供/CGTN Japanese)











