台湾メディアのCNEWS匯流新聞網は23日、「カナダ人はイタリア、日本、英国に対して引き続き好意的な見方をしている」とするResearch Co.が2月に公表した世論調査結果を取り上げた。
調査結果は2月4~6日にカナダの成人1001人からオンラインで得た回答に基づくもので、誤差範囲はプラスマイナス3.1%。
調査結果によると、カナダ人の77%がイタリアに対して好意的な見方をしており、2025年4月時点から5ポイント上昇した。日本(76%、5ポイント上昇)、英国(75%、3ポイント上昇)、フランス(72%、5ポイント上昇)、ドイツ(71%、5ポイント上昇)に対しても好意的な見方をしている。
上位グループに続いたのが、韓国(63%、6ポイント上昇)とメキシコ(58%、1ポイント低下)だった。
好意的な見方をしている人の割合が25年4月時点から最も上昇したのは中国で、9ポイント上昇して39%となった。中国に対して好意的な見方をしている割合を年齢別に見ると、18~34歳が54%、35~54歳が36%、55歳以上が27%だった。地域別では、オンタリオ州が43%、サスカチュワン州とマニトバ州が共に41%、大西洋岸諸州が40%だった。
米国に対しては、カナダ人の10人に3人が好意的な見方をしており、25年4月時点の過去最低値から4ポイント上昇した。年齢別では、18~34歳が38%、35~54歳が29%、55歳以上が25%だった。地域別では、オンタリオ州、サスカチュワン州、マニトバ州、アルバータ州は30%を超えたが、ブリティッシュコロンビア州とケベック州では相対的に低かった。
好意的な見方をしている人の割合が相対的に低かったのは、サウジアラビア(29%、2ポイント低下)、ロシア(23%、4ポイント上昇)、イラン(19%、2ポイント上昇)、北朝鮮(16%、1ポイント低下)。(翻訳・編集/柳川)











