2026年3月29日、香港メディア・香港01は、トランプ米大統領が中国の経済モデルと製造業の成功を高く評価し、5月に訪中して習近平国家主席と会談する予定であると報じた。
記事は、トランプ氏が27日にフロリダ州マイアミで開催されたサウジアラビア政府系ファンド主催の投資サミット「未来投資イニシアチブ(FII)」サミットに出席した際の発言を紹介。
その上で、トランプ氏が「中国の経済モデルは理論上は機能しないはずだが、彼らがいかに素晴らしい成果を上げ、製造業がいかに発展しているかを見てほしい」と語り、自動車産業を例に挙げて中国製造業の優秀さを説明したことを詳述。「中国を好むと好まざるとにかかわらず、その成果は尊重しなければならない」と強調したと紹介している。
また、当初3月末に予定していたトランプ氏の北京訪問について、イラン情勢への対応を優先するため延期を申し入れていたことに言及。ホワイトハウスのレビット報道官が、訪中日程を5月14日から15日に再設定し、習近平(シー・ジンピン)国家主席と会談する予定であることを認めたと報じた。(編集・翻訳/川尻)











