台湾メディアのETtodayは1日、日本で台湾人を秒で見分けられる動作に共感の声が集まっていると報じた。

記事によると、SNS・Threads(スレッズ)のある投稿者は「日本に長く住む友人が、台湾人を瞬時に見分けられるちょっとした動作を教えてくれた」と説明。

それは、「台湾人は飲食店で食事を終えて席を立つ際、椅子を元の位置に戻す」ことだといい、これを聞いた投稿者自身も「確かに!」と納得したという。

この投稿に、他のネットユーザーからは「これは本当にそう!思えば友達と出かけた時は必ず椅子をちゃんと戻している」「私も椅子を戻すし、他人のも戻しちゃう(笑)」「自分的には、ぶつかりにくくなる気がするから」「台湾の店は席の配置がかなり詰まっていることが多いから、椅子を戻すことで通路が広くなる。だからこの動作が習慣になったと思う」といった声が上がった。

また、「小学校で椅子を戻すように教えられた気がする」「昔、小学校の先生に席を離れるときは椅子を戻すように教えられて、それが自然と習慣になった」「小学校で身に付いた習慣で、家でも椅子をテーブルの下に戻すし、外でもついやってしまう」など、子どもの頃からの教育が関係しているとの声も少なくなかった。

一方で、「自分はやるけど周りは誰もやらない。だからみんなの椅子を全部戻してる。もうほとんど強迫症みたいになってる」「いや、店で食事しても自分以外は誰も戻してないよ。家が商売をしているけど、お客さんもほぼ戻さない」「うちの夫はやらない。毎回注意するか、私が代わりに戻してる」といった意見もあったという。(翻訳・編集/北田)

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