世界スーパーバイク選手権(WSBK)がこのほど、ポルトガルのポルティマオ・サーキット(アウトドローモ・インターナショナル・ド・アルガルベ)で開催されました。このWSBKでは中国製オートバイのZXMOTOに乗ったフランス人ライダーがSSPクラス(ミドル重量級クラス)の第1レースと第2レースで立て続けに優勝し、大いに注目を集めました。
ZXMOTO北京朝陽店の店員は、「優勝の翌日未明の午前1時ごろ、お客さんから電話がかかってきて、優勝車種のZX820RRを予約しました。その後、来店と問い合わせが急増し、それ以前より3分の1増えました。優勝から4日間の予約数は8000台を超えました。店内在庫数が不足し、販売予約は6月まで埋まっています」と紹介しました。
店で販売中の車種にはZX820RRのほかにZX500RRがあります。優勝を遂げた後、他のメーカーに関心を持っていた人の多くがZXMOTOに注目するようになりました。X820RRのような大排気量車種を購入できない場合、ZX500RRを選ぶ人も多くいます。なお、ZX820RRは運転歴が1年以上でなければ購入が認められません。
公開されたに情報によれば、ZXMOTOは張雪氏が2024年4月に中国南西部の重慶で設立した会社です。同年9月には重慶バイク博覧会でZX500RRが発表され、翌年3月に納車されました。過去7日間、「張雪」「ZXMOTO」などの語がグーグルでの人気検索ワードになり、中国、米国、ロシア、英国、フランス、日本、韓国、カナダなどの地域では一時、検索指数がピークの100を記録しました。(提供/CGTN Japanese)











