以下、出演日ごとにページを分けて掲載。チケットは現在、三日目・7月28日(日)の1日券と駐車券のみ各プレイガイドで発売中。金曜・土曜の1日券、前2日券(金・土)、3日通し券は完売している。
▪️Index
1.フジロック総合
2.初日-7月26日(金)
3.二日目-7月27日(土)
4.三日目-7月28日(日)
●フジロック総合
1.フジロック×サマソニ運営対談 フェスと洋楽文化を支える両者のリアルな本音

Photo by 宇宙大使☆スター / ©︎SUMMER SONIC All Rights Reserved.
フジロックとサマーソニックの両陣営による前代未聞の対談インタビュー。お互いの印象や交流関係、洋楽文化に対する危機感、今年のフェス展望までたっぷり語ってもらった。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31164
2.現場スタッフから見たフジロック黎明期の衝撃

Photo by 宇宙大使☆スター
フジロックのスタッフ3人が振り返る、黎明期から現在に至るまでのドラマティックな道のり。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31324
3.「日本3大音楽フェス」関係者だけが知っている歴代ベストシーン:フジロック編

photo by 宇宙大使☆スター
フジロックが愛され続ける理由を今一度確かめるべく、公式ファンサイトのカメラマン総括にインタビュー。数々のハイライトを振り返ってもらった。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/28665
●初日-7月26日(金)
1.復活のELLEGARDEN、ブログに投稿された細美武士のメッセージ

グリーン・ステージでケミカル・ブラザーズの前を務めるELLEGARDEN。活動再開のアナウンスと細美武士のメッセージを振り返る。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/28354
2.『Kid A』から20年、トム・ヨークの音楽は今も「政治的」なのか?

トム・ヨーク(Photo by Alex Lake)
ソロ最高傑作との呼び声高いニューアルバム『ANIMA』同作を、「政治性」というアングルから読み解く。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31490
3.トム・ヨークのソロ2作目『Tomorrows Modern Boxes』を全曲解説で振り返る

Photo by Dave J Hogan/Getty Images
トムのステージを予習するうえでも、最新作と並んで欠かせない前作『Tomorrows Modern Boxes』を全曲解説によって再検証。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31383
4.TOSHI-LOWが語るファッションと音楽の変遷

Photo by cherry chill will.
初日にOAU (OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)、二日目にthe LOW-ATUSとして出演。TOSHI-LOWが語る音楽、ファッション、人生。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/28439
5.ジャネール・モネイが語る、セクシュアリティの秘密、プリンスとの関係

Photo by Matt Jones for Rolling Stone
ローリングストーンUS版の表紙を飾った彼女の素顔に迫る、1万字超えの長編インタビュー。7月24日には単独公演も。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/28453
6.ミツキの今を雄弁に物語る「ダンス」 異形のパフォーマンスを繰り広げた来日公演

Photo by Kazumichi Kokei
2018年の最新作『ビー・ザ・カウボーイ』が絶賛された彼女は、レッド・マーキーの大トリを務める。今年2月に渋谷・WWW Xで披露された衝撃のステージングを回想。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30041
7.中村佳穂が選んだ2018年の年間ベスト

フィールド・オブ・ヘブンの一番手として登場。彼女が選んだ「2018年の年間ベスト」を振り返る。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/29703
8.MOROHAインタビュー「矛盾こそが真骨頂、2つの真実を100%の気持ちで歌える強さ」

深夜のピラミッド・ガーデンに登場。アコースティック・ギターのUKと、MCのアフロはどのようなスタンスで音楽活動をしているのか。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30997
●二日目-7月27日(土)
1.シーアのSXSWでのライヴパフォーマンスを見る

Photo by Rick Kern/Getty Images for Samsung
二日目のヘッドライナー、シーアがライブを行うのは2017年以来となる。彼女はフジロックでどのようなパフォーマンスを計画しているのか。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/25673
2.シーア、ディプロら集結、スーパーグループ「LSD」が体現するポップスの10年史

シーアと大物プロデューサーのディプロ、UK出身シンガー/プロデューサーのラビリンスによるLSDの全貌に迫る。フジロックでのシーアが、このスーパーグループの曲を披露する可能性も?
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30670
3.フジロック出演のコートニー・バーネット、最新パフォーマンス映像を公開

Photo by Xavi Torrent/WireImage
凄まじいライブによって日本でも人気者となった彼女。最新のパフォーマンス映像で、その魅力を改めてチェック。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31100
4.ジョナス・ブルー、即完売となった来日公演レポート

Photo by Emil Walker
気鋭DJ/ソングライターが深夜のフジロックを彩る。早々に完売となった今年3月の来日公演をプレイバック。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30250
5.Tempalayが語る「間奏」という概念が生まれた背景、陶酔と響きの探求

Photo by Nariko Nakamura
Rolling Stone Japanも一押しのサイケデリック3人組、ニューアルバム『21世紀より愛をこめて』の制作秘話やライブへの意気込みを語る。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31244
●三日目-7月28日(日)
1.ザ・キュアーのロバート・スミス、自身のアルバム14作を振り返る

Photo by Tim Roney/Getty Images
ヘッドライナーを務めるザ・キュアーの歩みを総括した決定版インタビュー。各アルバムに対する評価とエピソードを、フロントマンのロバート・スミスが包み隠さず語る。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30010
2.ザ・キュアー人気ソング・ベスト10

Photo by Ross Marino/Getty Images
前回出演した2013年のフジロックでは全36曲もプレイしたザ・キュアー。そんな彼らの名曲中の名曲を、ローリングストーン誌の人気ランキングで振り返る。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/26246
3.ジェイムス・ブレイクが新作『Assume Form』で到達した、動的で生命力に溢れたサウンドの正体

Photo by Amanda Charchian.
フジロックでの伝説的パフォーマンスも記憶に新しいジェイムス・ブレイク。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30092
4.ステラ・ドネリーが語るMeToo時代のユーモア「失恋や惨めさに呑み込まれることはない」

Photo by Molly Matalon for Rolling Stone
ジャーナルスタンダードとのコラボもあり、日本でも急スピードで支持を集めているステラ・ドネリーにインタビュー。重たいテーマも軽やかなポップソングに昇華させる、ユーモアと率直さはどのように育まれたのか。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30785
5.クルアンビン、夢見心地のファンク・サウンドがもたらした「伝説の一夜」

Photo by Yosuke Torii
瞬く間に完売したため、「渋谷CLUB QUATTROで2回まわし」という超イレギュラーな事態へと発展。YMO「Firecracker」のカバーも飛び出し、フロア中がお祭り騒ぎになった今年3月の東京公演を振り返る。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30316
6.クルアンビンは米が美味しい定食屋!? トリプルファイヤー鳥居真道が語り尽くすリズムの妙

これだけクルアンビン中毒者が急増しているのはなぜなのか。トリプルファイヤーのギタリスト・鳥居真道が、魔法のリズムを徹底的に考察。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31143
7.スカート最新アルバム『トワイライト』アートワーク制作秘話

メジャー2ndアルバム『トワイライト』を携え、朝イチのレッド・マーキーに登場するスカート。同作のアートワークを手がけた森敬太が、アートディレクション/デザインの裏側を明かす。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31426
8.TENDOUJIがセレクトした「昔から何回も聴いちゃう曲」

東京インディ・シーンの愛され4人組が、深夜の苗場食堂を熱くする。メンバーがセレクトした「昔から何回も聴いちゃう曲」を紹介。
記事:https://rollingstonejapan.com/articles/detail/29393

FUJI ROCK FESTIVAL19
期間:2019年7月26日(金)27日(土)28日(日)
会場:新潟県 湯沢町 苗場スキー場
オフィシャルサイト:
http://www.fujirockfestival.com