flumpool 山村隆太が語る、ラブソングを歌う意味
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flumpoolのコンセプトアルバム 『A Spring Breath』がリリースされた。2021年12月に開催されたアコースティックライブからの流れを踏まえて、「春の息吹」をテーマに制作されたアコースティックアレンジのアルバムだ。

「花になれ」「証」「君に届け」「Hydrangea」「どんな未来にも愛はある」「two of us」というflumpoolの代名詞的な楽曲、ライブでファンからの人気の高い楽曲、さらに新曲5曲を加えた既発曲と新曲が融合したものに。歌を通じて、過去と現在を軽やかに行き来する山村隆太(Vo)に話を聞いた。

―前回はアミューズから独立するタイミングでインタビューをさせていただきましたが、そこから既に半年が経ちます。新しい環境での活動はどうですか?

コロナ禍が直撃してますね。ツアーが延期になったりしても、これまでは気持ちを押し通したところもあったんですけど、やっぱりそこで押し通せないというか。お客さんが来てくれないことなどをけっこうダイレクトに感じる辛いこと、歯がゆいことがすごく多いですね。これまではアミューズという枠の中にいたので、そこに対してあんまり考えずに、自分たちがやりたいことを言い放ったら、責任というのがある意味なかったので。今は全てにおいて自己責任のもとになりますから。もしライブで何かが起こったら自分たちで受け止めなきゃいけないし、お客さんをより守らなきゃいけない意識が強くなりましたね。結果メンバーも強くなってきたのはすごい感じます。責任の重さみたいなのは違いますね。

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