「ビートルズ」のニュース (814件)
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アラン・ホワイトが72歳で死去 イエスのドラマー、ジョン・レノンとも共演
プログレッシブ・ロック・バンド「イエス」(Yes)のメンバーとして知られ、ジョン・レノン「イマジン」などビートルズのメンバーソロ作にも参加してきたドラマー、アラン・ホワイト(AlanWhite)が5月...
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藤本国彦 主催『ビートルズの世界 AROUND THE BEATLES 2022』第5回、GLIM SPANKYをゲストに迎えて6月17日(金)LOFT9 Shibuyaにて開催!
ビートルズやくざの異名を持ち、数々のビートルズ関連書籍の編集と執筆で知られ、近年では『ザ・ビートルズ:GetBack』の字幕監修を務めた藤本国彦主催によるビートルズトークライブ『ビートルズの世界ARO...
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ボブ・ディラン、世界を震撼させた『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』の革新性
5月24日に81歳の誕生日を迎えたボブ・ディラン。彼のデビュー60周年を記念して、1963年の2ndアルバム『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』に続き、1965年の5th『ブリンギング・イット・オール...
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スタレビ、カバー曲満載の90分SPライブ BSプレミアムでノーカット放送【セットリスト発表】
スターダスト☆レビューの40周年イヤーを記念したスペシャルライブが、27日午後10時から『TheCoversプレゼンツ!スターダスト☆レビューLIVE』としてNHKBSプレミアムで放送される。東京・渋...
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藤本国彦 主催『ビートルズの世界 AROUND THE BEATLES 2022』第4回、Chageをゲストに迎えて5月20日(金)LOFT9 Shibuyaにて開催!
藤本国彦 主催『ビートルズの世界 AROUND THE BEATLES 2022』第4回、Chageをゲストに迎えて5月20日(金)LOFT9 Shibuyaにて開催!。ビートルズやくざの異名を持ち、数々のビートルズ関連書籍の編集と執筆で知られ、近年では『ザ・ビートルズ:GetBack』の字幕監修を務めた藤本国彦主催によるビートルズトークライブ『ビートルズの世界ARO...
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木暮"shake"武彦率いる原始神母から派生したバンド「夜明けの口笛吹き aka 原始神母 〜 PINK FLOYD TRIPS 〜」が7月8日(金)高円寺HIGHにて『1967 LONDON PSYCHEDELIC HAPPENING 2022』を開催!
木暮shake武彦がピンク・フロイドを愛する仲間たちに声をかけて結成した、ピンク・フロイド・トリビュートバンド「原始神母」から派生したバンド「夜明けの口笛吹きaka原始神母〜PINKFLOYDTRIP...
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藤本国彦 主催『ビートルズの世界 AROUND THE BEATLES 2022』第3回が4月22日(金)にLOFT9 Shibuyaで開催! ビートルズ現役時代の『ミュージック・ライフ』編集長・星加ルミ子をゲストに迎えてFAB4の素顔に迫る!
ビートルズやくざの異名を持ち、数々のビートルズ関連書籍の編集と執筆で知られ、近年では『ザ・ビートルズ:GetBack』の字幕監修を務めた藤本国彦主催によるビートルズトークライブ『ビートルズの世界ARO...
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映像作品『ザ・ビートルズ:Get Back』2022年7月に発売決定
映像作品『ザ・ビートルズ:GetBack』が、2022年7月13日にBlu-rayコレクターズ・セットとDVDコレクターズ・セットで発売される。本作は約8時間にも及ぶ映像作品。ジョン・レノン、ポール・...
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ロフトチャンネル配信スケジュール/2022年5月14日(土)〜5月20日(金)
ロフトチャンネル配信スケジュール/2022年5月14日(土)〜5月20日(金)。トークライブハウス「ロフトプラスワン」、ロックの殿堂「新宿ロフト」などを擁するロフトグループが、ライブの模様をそのまま配信する「ロフトチャンネル」の5月14日(土)から5月20日(金)までのスケジュー...
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クラッシュシンバルから紐解く緊張と脱力の音楽・ファンク、鳥居真道が徹底考察
ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考−パンツの...
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林青空、関東近郊3カ所を回るワンマンライヴの埼玉公演を開催
シンガーソングライター林青空のワンマン公演『YUKIDOKE』が4月30日、埼玉・西川口Heartsで開催された。前日の嵐のような天気とは打って変わって、まさしく“林青空日和”といった好天に恵まれたこ...
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『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』自身初の傑作アルバム誕生秘話
ボブ・ディランのデビュー60周年を記念して、1963年の2ndアルバム『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』がアナログ・レコードで発売された。彼が自作曲で生み出した初のマスターピース、その誕生秘話に迫る...
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1970年代に日本のフォーク・ロックの黎明期を支えたベルウッドレコードの50周年記念コンサートが2022年秋に開催決定!
1970年代、日本のフォーク・ロックの黎明期を支え、後のJ-POPの発掘に大きな影響を与えたレーベル、ベルウッドレコード。キングレコードの社員だった三浦光紀がニューミュージックを手掛けるため、初のメジ...
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ベルウッドレコードが2022年秋に50周年記念コンサートを開催
ベルウッドレコードが50周年を迎えるにあたり、そのアニバーサリーコンサートがレーベルを支えたアーティスト達とともに今秋開催されることが決定した。これに併せる形でベルウッドレーベルの1970年代の名作カ...
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フランク・ザッパ初の遺族公認ドキュメンタリー映画『ZAPPA』、アレックス・ウィンター監督より日本公開に向けてのメッセージが到着!
60年代以降、圧倒的な独創性とともに土星人サン・ラーやエルヴィス・プレスリー、ジョニー・キャッシュと並ぶ音楽史上最大規模のディスコグラフィを築き上げたアメリカの作曲家、編曲家、ギタリスト、ロック・ミュ...
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音楽本特集第一弾、朝妻一郎が語る音楽にまつわる権利と日本のポピュラー音楽史
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年4月の特集は「最新音楽本2022」。パート1はアルテスパブリッシングか...
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THE ALFEE- Key Person 第23回 -
J-ROCK&POPの礎を築き、今なおシーンを牽引し続けているアーティストにスポットを当てる企画『KeyPerson』。第23回目は来年で結成50周年を迎えるTHEALFEEが登場!やりたいことをやる...
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BRAHMAN TOSHI-LOWが語る、己が「変わる」ために選んだ道
BRAHMANの映像作品『ThreeTimesThree』がリリースされる。昨年12月31日のゼップ東京、今年1月13日の中野サンプラザ、1月20日の新木場スタジオコースト、3週間の中で行われた3公演...
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“ドクター・ジャズ”こと知性派ベン・シドランが作り上げたメロウグルーブの傑作『フィール・ユア・グルーブ』
ベン・シドラン(BenHirshSidran1943〜)はアメリカのジャズミュージシャン(キーボード、ヴォーカル)…というだけで片付けられない、大変な才人である。ミュージシャンとして半世紀以上にわたる...
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SPARKSのユーモアは取扱注意。キャリア半世紀超、アウトサイダーを貫く兄弟バンドが語る実験精神
Textby村尾泰郎Textby後藤美波ユーモアは使う方だけでなく、見る方の感性も試される。「笑える/笑えない」の境目はそのときどきの時代背景や共有されている文脈にも委ねられる。ユーモアは危険なものに...
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クルアンビンらのベースから読み解く「休符」の役割、鳥居真道が徹底考察
ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考−パンツの...
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Open Reel Ensembleが語る、妄想ジャンル「マグネティックパンク」とは?
唐突だが、オープンリールがどういうものか知っているだろうか。オープンリールは、1960年ごろに普及した、磁気テープを利用した記録媒体だ。では、そのオープンリールを楽器として演奏する者達が存在することは...
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英国が誇る名ギタリストアルヴィン・リー率いるテン・イヤーズ・アフターの傑作『ア・スペース・イン・タイム』
ギターヒーローが看板のバンドというのは今でも多いのだろうか。今回ご紹介するバンド、テン・イヤーズ・アフターもアルヴィン・リーという凄腕ギタリストを擁したバンドだった。70年代、某音楽雑誌に毎号人気投票...
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原田知世が語る「若さ」にとらわれない生き方、「守ってあげたい」を50代に歌い直す意味
今年デビュー40周年を迎える原田知世が、それを記念したアルバム『fruitfuldays』をリリースする。カバーアルバムを除くと前作『LHeureBleue』からおよそ3年半ぶりとなる本作は、作曲陣に...
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ウクライナの人気ロックスターが、母国防衛に協力する理由「今は戦士になるしかない」
「戦争前はジョン・レノンの『イマジン』が俺の信条だった……だが、子どもたちを殺そうとするような奴が現れたら、話は別だ」。そう語るスヴァトスラフ・ヴァカルチュクは、ウクライナでもっとも有名なロックスター...
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それは心の叫びだったのか。苦悩の中から生まれたジョー・コッカーの傑作『アイ・キャン・スタンド・ア・リトル・レイン』
ヴォーカリスト/シンガーの肝は「個性」だと思う。上手いシンガーなんてごまんといる。下手なシンガーもそれ以上いる。けれど、下手だけど飛び抜けたセンス、強烈な個性の持ち主が、上手いシンガーを凌駕してしまう...
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ザ・リーサルウェポンズが異様さを大切にする理由、作家・爪 切男が聞く
異様な雰囲気をまとった2人組が令和に旋風を巻き起こそうとしている。音楽、映画、アニメ、プロレス、ゲームなど、80年代の影響を色濃く受け、それらを愛し、自分たちの表現として昇華させた極上のエンターテイン...
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ツタロックフェス2022:マカロニえんぴつは奏でる、絶望を打ち消すための曲を
本日3月20日、幕張メッセ国際展示場9・10・11ホールで開催中のツタロックフェス2022。マカロニえんぴつのクイックレポートをお届け。【写真を見る】マカロニえんぴつのステージ(記事未掲載カットあり)...
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キース・リチャーズが語る「死」との向き合い方、ストーンズ新作の行方、クラプトン騒動
今は亡きチャーリー・ワッツはかつて、ザ・ローリング・ストーンズのギタリストであるキース・リチャーズの自滅的な行動には、常に「生きることへの強い意志」を感じると言った。しかしキース自身には、さほど自覚が...
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flumpool 山村隆太が語る、ラブソングを歌う意味
flumpoolのコンセプトアルバム『ASpringBreath』がリリースされた。2021年12月に開催されたアコースティックライブからの流れを踏まえて、「春の息吹」をテーマに制作されたアコースティ...